発達障害児のママブログ

発達障害かも?と感じた息子が2・3歳のことを載せています。

【発達障害児】息子がヒーローに助けてもたったこと

 

 

こんにちは、すみれです。

 

発達障害児

息子(ASD、知的障害)1年生・支援学級と

娘 4年生・元通級、2人の子育てをしてます

シングルマザーです。

 

同じ年の子と比べて成長が遅い

出来ない事にイライラしてしまい、子育てに自信をなくしている

子供にイライラしてしまう、自分が情けない

こんな悩みを抱えている

ママ、パパが少しでも子育てが

楽しく、家族みんなが、笑顔ですごせるよう

私の体験談を伝えていこうと思います。

 

 

 

 

突然ですが、

「子供は2歳くらいになれば

必ず、アンパンマンを好きになる!!」

と、思っていませんか?

私は、そうでした。

何なら、アンパンマンを通して

正義感や思いやりの心を

持ってくれたらいいな~

とも思ってました。

 

 

でも・・・

息子は全く

興味がありませんでした(涙)

テレビを観せても

ストーリーを

理解できないのか

観てくれませんでした。

 

 

 

また、

その他の遊びにしても

同じ年の子がやっているような

お絵かきや粘土なども

全く興味がなく、

やってくれませんでした。

 

 

ただ何とな~く、

ブロックやトミカなどは

よく遊んでくれていたし

それはそれでいいかな、と

思っていました。

 

 

 

 

そんな息子が

生まれて初めて

興味を持ったキャラクター

 

それは・・・

ウルトラマン

でした!!

 

テレビで観せたときに

戦いのシーンだけ

真剣に観ていたのです!!

 

 

 

その日以降、

買い物に行って

ウルトラマンのフィギアを

見つけると・・・

指差しで、買ってほしそうに

うったえてくる

ようになりました。

「買わないよ」と言うと

大暴れして、帰れなくなるので…

その度に1個だけ

買って帰っていました。

 

 

 

 

 

だた、

大変なこともありますが・・・

ウルトラマンに出会って

息子は

大きく成長することが

できたのです!!

いくつか紹介していきますね。

 

 

 

★遊びの枠が広がった

 ウルトラマンだけではなく

 相手の怪獣も好きで

 フィギア遊びが始まると

 1人でずっーと

 戦いごっこをしていました。

 戦いごっこをしている時は、

 私も落ち着いて

 過ごすことができました。

 

★コミュニケーションがとりやすくなった

 保育園や児童発達支援では

 ウルトラマンを通して、

 先生やお友達と仲良くなりました。

 

★トイレトレーニングに役立った

 トイレにウルトラマンポスターを

 張ると、トイレに座ってくれました。

 

 

このように、ウルトラマンには

たくさん助けてもらいました(笑)

 

 

ウルトラマンに限らず、

何かのキャラクターに興味を持つことで、

子供の成長につながり

子育てがしやすくなりますよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

息子の発達障害を知り、母親が言ってくれたこと

 

こんにちは、すみれです。

 

発達障害児

息子(ASD、知的障害)1年生・支援学級と

娘 4年生・元通級、2人の子育てをしてます

シングルマザーです。

 

同じ年の子と比べて成長が遅い

出来ない事にイライラしてしまい、子育てに自信をなくしている

子供にイライラしてしまう、自分が情けない

こんな悩みを抱えている

ママ、パパが少しでも子育てが

楽しく、家族みんなが、笑顔ですごせるよう

私の体験談を伝えていこうと思います。

 

 

 

突然ですが、

子供の発達障害のことを

家族に理解してもらっていますか?

 

 

私は、

家族への理解について

とても悩みました。

そんな体験談をお伝えしますね。

 

 

 

 

まず、

息子が、発達障害かもしれない⁉

と、感じた2歳くらいのころ

元夫に言われた言葉が

 

自閉症の子を育てる自信がない」

 

でした。

 

だぶん何の悪気もなく

本心だと思います。

 

私は、「どうして?」

と、思ったけど・・・

何も言えませんでした。

その先の言葉が怖くて聞けなかったです。

 

それに、心のどこかで・・・

 

発達障害だとしても

   一緒に育てていこう!!」

 

なんて言葉を期待していたのかも

しれないです。

 

 

その後、半年ほど経ち、

(子供のことが理由ではありませんが)

離婚をすることとなりました。

 

離婚してからは、

月に2度くらい子供に会わせていますが

発達のことで、

話したことも相談したことも

ありません。

 

逆にもめることがないので、

よかったことでもあります。

 

 

ただ、

 

自分の家族、とくに母には、

離婚により

頼らなくてはいけなかったので、

息子の発達障害のことを

話さなければなりません。

 

 

私の親世代の頃は発達障害という

言葉がなかったし、

理解できるのか??

とくに自分の子供の子、となると

受け入れるのが難しいと

思っていました。

 

しかも、離婚する前は

元夫家族と同居していたのですが、

娘の発達障害のことは

義父母に話せず・・・

当時通っていた、親子教室には、

仕事に行くふりをして通ってました。

 

 

そんなこともあり

母に理解してもらえるか

不安もありましたが…

 

 

母は、

あっさり

受け入れてくれ

「お母さんに

 できることは言ってね」

 

と、言ってくれました。

 

児童発達支援を通わせようか相談した時も

 

「何でも、プロに任せたほうがいいよ」

 

とも言ってくれました。

 

その言葉を聞いて

肩の荷がおりて、気が楽になったことは

今でも忘れられません。

 

子育ての悩みは

一人で抱えてはいけない!!

 

と、改めて実感した瞬間でした。

 

ちなみに父は

理解に時間はかかりましたが

今では、応援してくれています。

 

 

私の体験がどなたかのお役に立てれば

嬉しいです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【発達障害児】3歳になっても朝までぐっすり寝たことがない息子との付き合い方

 

こんにちは、すみれです。

 

発達障害児

息子(ASD、知的障害)1年生・支援学級と

娘 4年生・元通級、2人の子育てをしてます

シングルマザーです。

 

同じ年の子と比べて成長が遅い

出来ない事にイライラしてしまい、子育てに自信をなくしている

子供にイライラしてしまう、自分が情けない

こんな悩みを抱えている

ママ、パパが少しでも子育てが

楽しく、家族みんなが、笑顔ですごせるよう

私の体験談を伝えていこうと思います。

 

 

今回は、

 

息子の2,3歳の時の

睡眠について

お伝えしますね。

 

 

もともと、0歳の時から

夜中に

よく目を覚ますことが多い息子。

 

 

私自身も毎日寝不足の

日々でした。

 

 

発達の相談の時に

そのことを先生に伝えると、

「寝るのが苦手なの子なんだね」

と言われて、

モヤモヤして帰った覚えがあります。

 

 

2歳になっても、3歳になっても・・・

朝までぐっすり寝たことは

ありませんでした。

言葉が話せないので

はっきりとした原因もわかりません。

 

 

寝てくれないと

困ることで、

病気にかかりやすくなります。

 

また、

 

寝不足によって  

昼間に機嫌が悪くなる

  ↓

保育園や児童発達支援での

活動ができない

  ↓

発達の遅れにつながる

 

と、いうこともあり

寝てくれないことで

随分、悩まされました。

 

必ずと言ってもいいくらい

機嫌が悪くなる時は

眠たい時でした。

 

ただ・・・

息子の様子を見ていて

乾燥肌なのか…

体が痒いんだろうな~と

感じたので

お風呂の後に保湿クリームを

ぬるようにしました。

 

あとは、汗疹になりやすいので

部屋の温度を

下げたりもしました。

 

花粉症の影響もあり

季節の変わり目など

蕁麻疹の症状がでたときは

アレルギーの飲み薬を

飲ませました。

 

そして、

とくに気を付けていたことで

 

私自身も睡眠不足に

ならないように

 

次のようなことをしていました。

 

 

★子供と一緒の時間に寝る

 9時には布団に入ってました。

 朝も私が起きると目を覚ますので

 ギリギリまで布団にいました。

 

 

★布団は別にする

 少しでも熟睡するためです

 

 

★かゆみ止めクリームは枕元用に置いておく

 痒がると、さすってあげないと

 寝てくれないので

 枕元のクリームは必須でした。

 

 

このようなことを

続けているうちに

少しずつ寝てくれるようになって

気付いたら、

5歳には

朝まで寝てくれるように

なりました!!

 

 

子供の睡眠も大事ですが

子育てするうえで、

自分自身の睡眠も

とても大事なこと

身をもって感じました。

休める時に休みましょう!!

 

私の体験がどなたかのお役に立てれば

嬉しいです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【発達障害児】3歳になっても言葉を話せなかった息子が、気持ちを伝える方法

 

こんにちは、すみれです。

 

発達障害児

息子(ASD、知的障害)1年生・支援学級と

娘 4年生・元通級、2人の子育てをしてます

シングルマザーです。

 

同じ年の子と比べて成長が遅い

出来ない事にイライラしてしまい、子育てに自信をなくしている

子供にイライラしてしまう、自分が情けない

こんな悩みを抱えている

ママ、パパが少しでも子育てが

楽しく、家族みんなが、笑顔ですごせるよう

私の体験談を伝えていこうと思います。

 

 

発達障害児

大きな特徴として

言葉の遅れ

あります。

 

 

意思疎通が出来なくて

イライラしたり、悲しくなったり

しますよね。

私もそうでした。

 

 

そんな時に

保育園や児童発達支援の先生に

ジェスチャー

教えてもらいました。

 

 

今回は、

 

息子が2~3歳になっても

言葉が話せなかった時に

とても役に立っていた

 

ジェスチャー

 3つ紹介していきますね。

 

 

1つ目は・・・両手を重ねて【ちょうだい】をする

 ➡両手でパチパチしてアピールします

 

  ★お友達におもちゃを貸してほしい時に

   使います。うばいとることが減り、

   お友達とのトラブルも防げます。

 

 

     

2つ目は・・・ちょうだいの【ジェスチャー】で

        片方の手は【1】にします。

 ➡こちらも、パチパチしてアピールします。

 

  ★もう一回、やってほしいことを

   お願いする時に使います。

   もう一回やってほしい

   絵本や遊びなど、

   何度でもアピールしてくるように

   なりました。

 

3つ目は・・・オッケー👌のサイン

   ➡これは、気付いたらやって

        いたように思ってます。

 

    ★何かの決め事で、これでいいのか、

     確認したい時などに使ってました。

 

 

 

息子は、

ジェスチャーによって、

「自分の思いが伝わる」のが

嬉しかったようで、

ジェスチャーを使いこなして

いました。

私も「息子の思い」を

理解することができて

本当に助かりました。

 

 

このように、ジェスチャー

使うようになって、

コミュニケーションがとりやすく

なりました。

 

 

それに、

ジェスチャーが出来る息子」

知ることができて

 

これまでは、出来ない事に

目を向けすぎずていましたが…

 

今の息子が出来る事に

目をむけていこう!!

と思えました。

 

私の体験がどなたかのお役に立てれば

嬉しいです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

    

 

  

 

 

 

 

【発達障害児 息子】必死の「予防接種」ブログ

 

こんにちは、すみれです。

 

発達障害児

息子(ASD、知的障害)1年生・支援学級と

娘 4年生・元通級、2人の子育てをしてます

シングルマザーです。

 

同じ年の子と比べて成長が遅い

出来ない事にイライラしてしまい、子育てに自信をなくしている

子供にイライラしてしまう、自分が情けない

こんな悩みを抱えている

ママ、パパが少しでも子育てが

楽しく、家族みんなが、笑顔ですごせるよう

私の体験談を伝えていこうと思います。

 

 

今回は、

 

 

予防接種の期間になると

憂鬱になる・・・

 

 

息子の注射

 

 

の体験談をお伝えしますね。

 

0~2歳くらいまでの息子は

注射がよくわかっていないのか

スムーズに受けることが

出来ていて、

「何て楽な子なんだ」

なんて思っていました。

 

 

でも・・・2歳後半になり

病院=注射がわかるようになり

病院に連れていくにも

大変でした。

シングルマザーの私は

誰かに頼むわけにもいきません。

 

 

ある日の予防接種では

娘と2人で

病院内を走って

逃げ回ることもありました。

 

 

大暴れの中

看護師さんに協力してもらい

抱きかかえて

やっとの思いで

注射をします。

 

その時、看護師さんを

つねったりするこもあって

本当に申し訳なかったです…

いつも感謝しかないです。

 

ただ・・・!!!

息子の場合、

注射を終わってからが

長い・・・

 

と、言うのは

痛い注射を

やらせた私に怒りを

ぶつけてくるのです(涙)

 

泣きわめくなか

叩かれ続けて・・・

必死に車に乗り込み

運転して帰りました。

 

帰宅してからも

泣き続けて・・・

大好きなアイスで

ようやく、落ち着きます。

 

 

本当に、毎回クタクタです・・・

 

 

でも、予防接種には

接種する期間があります。

 

 

毎回ギリギリまで待って・・・

 

 

どうにかしようと

色々と試してみたことを

3つ紹介していきますね。

 

 

①ギリギリまで注射のことは伝えない

  とりあえず、診察室までは

  行ってくれます。

 

②大好きなお菓子を用意しておく

  終わった時の

  ご機嫌とりのために

  子供が大好きなものにします。

 

③担当医師(児童精神科)がいる病院に変えた。

  発達障害のことを

  知ってもっているので

  私が安心できる。

  たまたまかもですが

  看護師さんが大勢みえて

  非常に助かります。

  

 

子供の健康のためとわいえ

嫌がる子供を見るのは

辛いですよね。

 

伝えるタイミングや

行きなれた病院を選ぶなどして

乗り越えていきましょう。

1年生には

手帳に記載された

予防接種は、ほぼ終わりますよ!!

 

私の体験がどなたかのお役に立てれば

嬉しいです。

 

 

 

 

【発達障害児】悩んだ末の息子のヘアカット方法

 

こんにちは、すみれです。

 

発達障害児

息子(ASD、知的障害)1年生・支援学級と

娘 4年生・元通級、2人の子育てをしてます

シングルマザーです。

 

同じ年の子と比べて成長が遅い

出来ない事にイライラしてしまい、子育てに自信をなくしている

子供にイライラしてしまう、自分が情けない

こんな悩みを抱えている

ママ、パパが少しでも子育てが

楽しく、家族みんなが、笑顔ですごせるよう

私の体験談を伝えていこうと思います。

 

 

 

 

今回は、

 

現在もやっている

 

息子の

ヘアカット方法

 

お伝えしますね。

 

 

息子、

2~3歳くらいになると

髪の毛もしっかり生えてきました。

汗をかくと

痒がるので

短くカットしようと・・・

バリカンを用意しました!!

 

嫌な予感は

しましたが・・・

 

 

超超超ビビりな息子。

バリカンで

散髪しようとすると

逃げてやらせてくれませんでした(涙)

音にも

ビビッてしまったかもしれません。

 

DVDなどもみせましたが・・・

バリカンやハサミから

逃げようと

頭を動かし続けるので、

素人の私には、

怪我をさせるのではないかと

怖くて切れませんでした。

あと、片付けも大変でした。

 

プロに任せても

また、暴れだしたら・・・

 

 

などなど

悩んでいるうちにも

髪の毛はどんどん伸びてくる・・・

 

 

そこで、

私が考えた方法。

 

 

お風呂の時に

少しずつハサミでカットする

ことにしました!!

 

 

ハサミは100均の髪切りバサミを

用意しました。

 

あとは、

地道な作業と

なります・・・

 

少しずつ

「大丈夫だよ」「こわくないよ」

と、声掛けしながら

カットしていきます。

 

長い時間は

怖がってしまうので

途中でも、数分でやめます。

 

数が理解できるようになると、

「あと何回で終わりだよ」

と伝えて

一緒に数を数えながら、

カットしています。

 

初めは5日程かけて

カットしてましたが、

お互いに慣れるので

現在は、2日で終わります。

 

お風呂場なので、

片付けも楽です!!

 

ちなみに、

私の失敗談として・・・

初めに前髪をカット

してしまうと、

おかしなことになるので

前髪は最後が

いいですよ!!

 

カットの時間が

少しでも

楽しい時間になりますように☆

 

私の体験がどなたかのお役に立てれば

嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【発達障害児の歯医者事情】息子が2歳の時の体験談

 

 

こんにちは、すみれです。

 

発達障害児

息子(ASD、知的障害)1年生・支援学級と

娘 4年生・元通級、2人の子育てをしてます

シングルマザーです。

 

同じ年の子と比べて成長が遅い

出来ない事にイライラしてしまい、子育てに自信をなくしている

子供にイライラしてしまう、自分が情けない

こんな悩みを抱えている

ママ、パパが少しでも子育てが

楽しく、家族みんなが、笑顔ですごせるよう

私の体験談を伝えていこうと思います。

 

 

 

今回は、

 

 

大変だった・・・

息子の

【歯医者事情】

 

お伝えしますね。

離婚→引っ越しで、

歯医者を

変えなければいけなかった

息子が2歳半の頃。

 

娘と一緒に行った

初めての歯医者。

娘の治療の後に

息子の番になりました。

 

姉の治療を目の当たりにして

椅子にすら

座ってくれなくて

大泣きしていまい

その日は諦めて

帰りました。

 

その次の診察日も

駄目で・・・次も・・・

結局、4回繰り返して…

そこの歯医者は

諦めました。

 

 

私の心も折れてしまい

歯医者に行くのが

嫌になっていました。

 

 

でも・・・

息子の歯には

明らかに

虫歯がある!!

モヤモヤした日々を

送っていました。

 

 

そんなある日、

児童発達支援に通うように

なってから

障がい者の方が通う歯医者

あることを

知りました。

車で往復1時間かかるけど…

藁にもすがる思いで

行ってみることに

しました。

 

 

予約して、初日。

歯医者という時点で

大泣きして

あばれて…

治療までは、

できませんでした。

 

ただ、先生は

息子に付き添ってくれて

慣れるまで

歯磨きのみで

2週間おきに

しばらくの間、

通うことにしました。

 

 

何度も通うと

少しずつ慣れてきたのか

暴れることはなくなり、

ちゃんと椅子まで

自分で行けるまで成長しました。

その内に

1ヶ月から2ヶ月おきの

診察になりました。

 

ただ、慣れても

治療に入ると、

痛みがあるのか…

また、暴れだし

振り出しに戻る・・・

と、いうことを

繰り返してました。

 

 

その度に

先生は、息子に

鏡を持たせて

何をしているかを

わかるようにしてくれたり、

器具を持たせてくれたり、

常に、息子に安心感を

もたせてくれました。

 

 

 

 

そして・・・

2年程通い

息子が1年生になった時、

先生から

「もう、近くの歯医者さんに

     通っても大丈夫だよ」

と、言ってもらえるまでに

なりました!!

 

現在は、

自宅からすぐそばの

歯医者さんに通えています。

 

 

私が感じたのは

「歯医者選び」が

とても重要だということです。

 

 

障がい者用の歯医者でなくても

調べると

対応してくれる歯医者も

たくさんあります。

 

同じ保育園、幼稚園に通う

ママ友などの情報を

聞いてもいいですね。

私の体験がどなたかのお役に立てれば

嬉しいです!!